主訴: 前歯のがたがたが気になる
診断: 上下顎叢生歯列(10歳)
使用装置: 上顎骨急速拡大装置、プレート装置、マルチブラケット装置
抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯(計4歯)
動的治療期間: 第1期治療26か月、第2期治療期間14か月
費用: 約80万円(税別)
リスク・副作用:丁寧な歯磨きが必要、小臼歯の抜歯が必要、可撤式矯正装置の使用協力が必要、一般的な歯科矯正治療に付随するリスク
「治療開始時」10歳1ヶ月
「上顎小臼歯の抜歯」11歳7ヶ月
「下顎小臼歯の抜歯、マルチブラケット装置の開始」12歳3ヶ月
「マルチブラケット装置の治療途中」12歳7ヶ月
「治療終了時」13歳5ヶ月